ぼくのなつやすみ 島編?
2004年9月22日 趣味
6時。
目は覚めるが、しばらく横になっている。
携帯で天気情報を確認。
昨日見た予報と違っていて驚く。
もっと最新の予報に切り替えると、台風21号が来ていることが分かり、ヒヤリ。でも天気は良いよう。
よかった。
6時半起床。
父さんにせんべつもらう。
7時20分。行ってきます。
友達と待ち合わせていた駅に到着。
バスが遅れているよう。
でも、私たちの乗る飛行機は10時半だから大丈夫。
早く空港に着いたので、カフェで朝コーヒー。
9時半。
ツアーの方たちと顔合わせ。
皆優しそうな人達。
やっぱり私たちが一番若い。
家族4名、友達主婦2名、私たち2名。添乗員1名。
計8名。
会った途端意気投合。
皆さんに「ムスメ」と呼ばれる。
呼ばれる時は、「ほら、ムスメ達!」
飛行機では、たまに寝て、起きて、雑誌読んで、空を見て。
雲が厚い。
曇り空の上に出るのに時間がかかったけど、やっと出れた空はピカピカ光っていてきれいでまぶしかった。
いつかは、どこかに、輝く太陽が、あるのだ。
那覇空港14時30分到着。
あつい。とてもあつい。
うれしくなる。
やっぱりこの気候あっているなぁ。
友達はとろけそう。
私はうはうは。
13時5分。那覇出発。
またまた素晴らしく青い、というか、グリーンの景色。
海、海、ウミ。
素敵。
15時50分石垣空港到着。
懐かしいところに帰ってきた。
うれしい。
もわんとする空気、すてき。
モノレール!そう、那覇でモノレール見たよ・・。
2両しかなかったけど。
そこが沖縄らしくて笑えた。
石垣からタクシーで、移動。
タクシーの運転手さんは、椰子の名前とか、よく芸能人が来るとか教えてくれた。
私は外の景色を見てた。
全体的に建物が低い。
信号が低い。家も低い。
暑いところは何でも低く出来ているのだろうか。
そんなことを考えていたら、あっといまにホテルに到着。
部屋に行ったら、まだ掃除がされていなくて、わたわたおばちゃんが掃除してる。
ごめんなさいね、なんて言いながら。こっちもなんだか急がせちゃって悪いな、なんて。
しばらくツアーの人の部屋にいた。
ここの時間(ローカル時間、とその人はいっていた)があって、全体的にゆったりなのかな、だからチェックインの時間でも掃除してるのかな
っておじさんと話した。
しばらくしたら掃除終了。
自分達の部屋へ。
いてもたってもいられずあ、早速探検。
2リットルのお茶を探しに行く。
学校や、民家、路地、石垣、何もかもが新鮮。
そうやって、目に焼き付けとく。
帰ってもその景色を思い浮かべれる様。
あの青い海がある、と思ってがんばれるよう。
マックスバリュー発見。
いろいろ買う。
アイス、シークァーサー、ジュース、などなど。
友達が買ったアイスの実を地面にポーンとはじかせて落とした。
地面にカラフルな水玉。
2人でペロリとアイスを食べながらの帰り道。
ここのホテルにはやどかりがいる。
もって帰れる!
みーんな人なれしていて、手のひらでかさこそ。
かさこそかさこそ。
かわいいの。
夕食は洋食。フルコース。
肉の焼き加減聞かれてもちんぷんかんぷん。
「じっくり焼いてください!」
コーヒーがおいしかった。
あと、海藻がしゃきしゃきしてて、おいしかった!
おなかはいっぱいで夜の散歩。
暗くて、闇が迫ってきて、私はちがう世界へ引きずられそう。
だって、墓地があるんだもん。
ふん、とふんばって、歌を歌いながら、暗い闇の音を歩いた。
ドキドキ。汗カク。
ドキドキ。ふん。ふんばらなきゃ。
どきどきどきどき。
やっと明るくなって、ホテルが見えた。
星もまたたくキラキララ。
今日はぐっすり眠れそう。
明日も早いんだ。
皆とメールして、おやすみなさい。
美しい海おやすみなさい。
神様、おやすみなさい。
目は覚めるが、しばらく横になっている。
携帯で天気情報を確認。
昨日見た予報と違っていて驚く。
もっと最新の予報に切り替えると、台風21号が来ていることが分かり、ヒヤリ。でも天気は良いよう。
よかった。
6時半起床。
父さんにせんべつもらう。
7時20分。行ってきます。
友達と待ち合わせていた駅に到着。
バスが遅れているよう。
でも、私たちの乗る飛行機は10時半だから大丈夫。
早く空港に着いたので、カフェで朝コーヒー。
9時半。
ツアーの方たちと顔合わせ。
皆優しそうな人達。
やっぱり私たちが一番若い。
家族4名、友達主婦2名、私たち2名。添乗員1名。
計8名。
会った途端意気投合。
皆さんに「ムスメ」と呼ばれる。
呼ばれる時は、「ほら、ムスメ達!」
飛行機では、たまに寝て、起きて、雑誌読んで、空を見て。
雲が厚い。
曇り空の上に出るのに時間がかかったけど、やっと出れた空はピカピカ光っていてきれいでまぶしかった。
いつかは、どこかに、輝く太陽が、あるのだ。
那覇空港14時30分到着。
あつい。とてもあつい。
うれしくなる。
やっぱりこの気候あっているなぁ。
友達はとろけそう。
私はうはうは。
13時5分。那覇出発。
またまた素晴らしく青い、というか、グリーンの景色。
海、海、ウミ。
素敵。
15時50分石垣空港到着。
懐かしいところに帰ってきた。
うれしい。
もわんとする空気、すてき。
モノレール!そう、那覇でモノレール見たよ・・。
2両しかなかったけど。
そこが沖縄らしくて笑えた。
石垣からタクシーで、移動。
タクシーの運転手さんは、椰子の名前とか、よく芸能人が来るとか教えてくれた。
私は外の景色を見てた。
全体的に建物が低い。
信号が低い。家も低い。
暑いところは何でも低く出来ているのだろうか。
そんなことを考えていたら、あっといまにホテルに到着。
部屋に行ったら、まだ掃除がされていなくて、わたわたおばちゃんが掃除してる。
ごめんなさいね、なんて言いながら。こっちもなんだか急がせちゃって悪いな、なんて。
しばらくツアーの人の部屋にいた。
ここの時間(ローカル時間、とその人はいっていた)があって、全体的にゆったりなのかな、だからチェックインの時間でも掃除してるのかな
っておじさんと話した。
しばらくしたら掃除終了。
自分達の部屋へ。
いてもたってもいられずあ、早速探検。
2リットルのお茶を探しに行く。
学校や、民家、路地、石垣、何もかもが新鮮。
そうやって、目に焼き付けとく。
帰ってもその景色を思い浮かべれる様。
あの青い海がある、と思ってがんばれるよう。
マックスバリュー発見。
いろいろ買う。
アイス、シークァーサー、ジュース、などなど。
友達が買ったアイスの実を地面にポーンとはじかせて落とした。
地面にカラフルな水玉。
2人でペロリとアイスを食べながらの帰り道。
ここのホテルにはやどかりがいる。
もって帰れる!
みーんな人なれしていて、手のひらでかさこそ。
かさこそかさこそ。
かわいいの。
夕食は洋食。フルコース。
肉の焼き加減聞かれてもちんぷんかんぷん。
「じっくり焼いてください!」
コーヒーがおいしかった。
あと、海藻がしゃきしゃきしてて、おいしかった!
おなかはいっぱいで夜の散歩。
暗くて、闇が迫ってきて、私はちがう世界へ引きずられそう。
だって、墓地があるんだもん。
ふん、とふんばって、歌を歌いながら、暗い闇の音を歩いた。
ドキドキ。汗カク。
ドキドキ。ふん。ふんばらなきゃ。
どきどきどきどき。
やっと明るくなって、ホテルが見えた。
星もまたたくキラキララ。
今日はぐっすり眠れそう。
明日も早いんだ。
皆とメールして、おやすみなさい。
美しい海おやすみなさい。
神様、おやすみなさい。
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